となった。国内外で景気や企業収益の先行き不透明感が一段と広がったうえ、外
国為替市場で円高が進んだことを嫌気し、輸出関連株を中心に売られた。
1月16日 前週比
日経平均株価 8,230.15円 (▼606.65)
TOPIX 817.89 (▼37.13)
日経JASDAQ平均 1091.30 (▼9.43)
USD/JPY 90.24−27
長期金利 1.220
■1月13日(火) 日経平均 8,413.91円 (▼422.89円)
1月13日の東京市場は続落。外部環境の悪化を受けて全面安。日経平均は1ヵ月
ぶりに8,500円台を割り込んだ。米国株安に加え、1ドル=90円台を割り込む
円高進行で主力の国際優良株が総崩れとなったほか、商品市況の下落で資源関
連も壊滅。信用リスクの高まりからノンバンク、不動産などで急落する銘柄が
散見された。
■1月14日(水) 日経平均 8,438.45円 (△24.54円)
1月14日の東京市場は反発。薄商いながら底堅く推移した。直近軟調だった国
際優良株、資源関連が軒並み高となった一方、内需ディフェンシブ系が利益確
定売りに押され相場の重しとなった。また、信用リスクの高まりから不動産株
への売りが続いた。
■1月15日(木) 日経平均 8,023.31円 (▼415.14円)
1月15日の東京市場は大幅反落。主力株を中心に売りが膨らんだ。米国株安、
円高進行を受けて、終日軟調に推移。国際優良株が軒並み安となったほか、
金融不安の再燃で銀行なども大幅安。資源関連や内需関連なども総崩れとなっ
た。その一方で、電力・ガスなどディフェンシブ銘柄に消去法的な買いが入っ
た。
■1月16日(金) 日経平均 8,230.15円 (△206.84円)
1月16日の東京市場は反発。日経平均は朝方の買い一巡後に伸び悩む場面もあっ
たが、後場は米政府によるバンカメ追加支援や円安進展を背景に、先物主導で
上げ幅を拡大した。米国株高、円高一服を受けて、国際優良株が軒並み高。特
に自動車の上昇が目立った。また、直近売り込まれていた金融関連、資源関連
なども大幅高となり相場を牽引した。
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